雨漏りが発生した時の原因として、屋根や屋上をイメージされることが多いと思いますが、窓・サッシが原因で雨漏りすることもよくあります。
窓からの雨漏りは小規模であり、つい放置してしまうことも多いと思います。
しかし、放置することにより目に見えない建物内部が腐食し、構造へのダメージやカビの発生、電気設備の故障、家財の被害、居住環境の悪化等のリスクが生じます。
早急な修理が必要であり、
放置すると修復が困難で高額になる可能性があります。
雨漏りを日常生活に影響がないからと言って放置すると…
雨漏りを放置していると様々な被害にあう恐れがあります。
雨水で屋内の木材は腐っていき、湿った木材が大好物のシロアリが住み着いたり、湿った環境によりカビが発生してしまったり、良いことなんてひとつもありません。
そうならないためにも屋根の現状をしっかり把握し、迅速・丁寧に対応する必要があります。
施工実績 約15,000件
豊富な施工経験と実績
創業昭和32年
60年以上にわたる信頼
最長10年
安心のサポートシステム
※工事内容によりかわります大一防水工業は長年の実績を持ち、屋根瓦からビル屋上の防水工事まで幅広い施工経験がございます。
塗膜防水やアスファルト防水、塩ビシート防水、ゴムシート防水など、多様な技術に精通しており、お客様のニーズに最適な施工方法を提案いたします。
長期的な視点でお得なプランを組み立て、メリット・デメリットやノウハウを隠さずにご説明いたします。お客様のご要望にお応えするため、経験と実績を活かした信頼性の高い防水工事をお約束いたします。
大一防水工業は昭和32年に創業し、60年以上にわたり信頼と実績を積み重ねてまいりました。長い歴史の中で培われた技術力とノウハウを活かし、防水工事の分野で確固たる地位を築いております。
お客様には安心感と信頼性を提供し、豊富な経験と専門知識を活かした最高品質のサービスをご提供いたします。
創業以来の伝統とお客様への情熱を胸に、これからも高品質な防水工事を提供し続けてまいります。
大一防水工業は、お客様サポートシステムによって防水保証とアフターフォローを行なっております。
お客様との信頼関係こそ弊社の歓びと考えております。
大事な財産をお守り続ける弊社をライフパートナーに是非お選びください。
シーリング処理は、窓枠やサッシと壁面の接合部にシーリング材を用いて密封する作業です。シーリング材は柔軟で耐候性に優れており、窓枠の熱膨張や収縮に対応してクラックを防止し、雨水や風の侵入を防ぎます。これにより、室内の雨漏りや湿気の侵入を防止し、快適な居住環境を保ちます。また、シーリング処理によって窓周りの隙間が埋められ、断熱性や防音性も向上します。施工が適切に行われれば、窓・サッシの寿命を延ばすことにも繋がります